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押さえておきたい、具体的なiDeCo加入手続きの流れ

iDeCo(イデコ/個人型確定拠出年金)を

始める金融機関(運営管理機関)が決まったら、

早速加入の手続きをしましょう。

 

 

ただ、初めての方にとっては、手続きを行う上で

「どうしたらよいのだろう……」

と悩んでしまうことが出てくるかもしれません。

 

 

そこで、iDeCoの加入手続きをスムーズに進めるために、

ぜひ押さえておきたい口座開設までの流れや

大切なポイントについてご紹介したいと思います。

 

 

 

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加入手続き前に用意したいもの4点

 

まず、iDeCoの加入手続きを進める前に、

以下の4点は事前に用意しておくと便利です。

 

 

(A)基礎年金番号

 

年金手帳やねんきん定期便などに記載されている

「基礎年金番号」は必須です。会社員・公務員の方の場合、

勤務先の担当部署(総務・人事など)に

問い合わせれば基礎年金番号を確認することもできます。

 

 

 

(B)銀行口座の情報

 

iDeCoの掛金の引き落としのための口座の情報

(銀行名・支店名・預金種別・口座番号)を用意しておきます。

 

 

 

(C)銀行口座の届出印

 

上記(B)の口座で届け出ている印鑑も用意しておきましょう。

 

 

 

(D)本人書類のコピー

 

運転免許証、パスポートなどの本人確認書類のコピーは

金融機関に提出する必要があります。

 

 

申し込みから口座開設までの流れ

 

では、申し込みから口座開設までどのような流れで進んでいくのでしょうか。

金融機関によって細かいところで異なることもありますが、

iDeCoの加入手続きはだいたい下記のような流れとなっています。

 

 

(1)申し込み書類を取り寄せる

iDeCoの専用口座を開きたい金融機関から申込書類を取り寄せます。

金融機関のWEBサイトから氏名・住所などの必要事項を

入力して申し込む方法と、コールセンターで申し込む方法があります。

 

 

(2)申し込み書類に記入し返送する

申込書類が届いたら、必要事項を記入して確認したのち、金融機関へ返送します。

このとき、運転免許証やパスポートなど、

本人確認書類のコピーの同封を忘れないようにしましょう。

 

 

(3)審査を待つ

申込書類は金融機関から、iDeCoを統括する機関である国民年金基金連合会に送付され、

審査が行われます。この間、約1~2カ月ほどの時間がかかります。

 

 

(4)口座開設完了の通知書を受け取る

審査に通れば、金融機関や国民年金基金連合会などから、

口座開設完了の通知書やiDeCo利用のための案内書などが送られてきます。

 

 

(5)WEBサイトからログイン

金融機関のWEBサイトからID・パスワードを入力して、

口座にログインできるかどうかを確認します。

一般的にiDeCoの運用はWEBサイトから行います。

 

 

(6)iDeCoの運用も開始

運用商品の選定、掛金の配分をWEBサイトで指示します。

掛金の引き落としが始まったら、商品の買い付けが行われ、

iDeCoの運用も開始されます。

 

 

 

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個人型年金加入申出書の記入は必須

 

iDeCoの加入手続きにおいて、

上記の(2)「申込書類に記入し、返送する」のステップで

つまずく方が多いようです。

 

 

ここで押さえておきたいポイントについて解説しましょう。

まず、iDeCoを申し込むすべての方は、

「個人型年金加入申出書」 の記入・提出が必要です。

 

 

自営業者の方や専業主婦(夫)の方は、

この個人型年金加入申出書のみ記入・提出すればOKです。

個人型年金加入申出書には、氏名・生年月日・住所・電話番号のほか、

基礎年金番号、掛金の納付方法、掛金額、

掛金の引き落とし口座情報など必要事項を記入の上、押印します。

 

 

会社員・公務員は勤務先の協力が必要

 

ただし、会社員・公務員の方の場合、この個人型年金加入申出書のほかにもう1種類、

「事業主の証明書」という書類の記入・提出も必要になります。

 

 

書類の正式名称は、会社員の場合は

「事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書」

公務員(共済組合員)の場合は

第2号加入者に係る事業主の証明書(共済組合員用)」 というのですが、

 

 

じつはこちらの書類、勤務先にも記入と押印をしてもらう必要があるのです。

この書類が届いたら、勤務先の担当部署(総務・人事など)に提出して、

記入・押印を依頼しましょう。勤務先の担当者がスムーズに手続きを進められるよう、

iDeCoに関する必要な知識・情報を伝えておくのもよいでしょう。

 

 

<記入・提出が必要なiDeCoの申込書類>

自営業者・専業主婦(夫)の場合 ・個人型年金加入申出書
会社員の場合 ・個人型年金加入申出書
・事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書
公務員の場合 ・個人型年金加入申出書
・第2号加入者に係る事業主の証明書(共産組合員用) 

 

 

申込日によってスケジュールが異なる

 

iDeCoの運用がどのようなスケジュールでスタートするのか、

前もって調べてしておくのも大事なことです。

詳しくスケジュールを知りたい場合は「iDeCo(イデコ)ナビ」の

「手続きの流れ」でチェックしておくとよいでしょう。

 

 

iDeCoの申し込みをした日によって、初回の掛金の引き落とし日や、

iDeCoの運用がスタートする月が異なりますので注意が必要です。

 

審査を待っている間は資産運用の勉強を!

 

申し込みから口座開設が完了するまでは、

国民年金基金連合会の審査などもあり、

1~2カ月ほどとかなりの時間がかかります。

 

 

その間、何もしないのはもったいないことです。

「どんな運用商品を選ぼうか?」「どんな方針で運用を行おうか?」と、

金融機関のWEBサイトなどをチェックしながら、資産運用の勉強をしておくとよいでしょう。

 

 

「iDeCoナビ」の「取扱金融機関比較」では、申し込んだ金融機関には

どんな運用商品があるのか、確認できます。

 

 

各商品の種類や投資対象、過去5年間の積立リターンなどが

一覧になっているので、チェックしやすいですよ。

 

 

ご参考までに、「SBI証券」「楽天証券」のページを

リンクしておきましたので、今後のiDeCo運用にお役立てください。

 

 

 

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引用元:https://media.moneyforward.com/

 

 

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